豊田市の旗竿地の家

Date : 2017年9月3日



















豊田市の旗竿地の家

Location : 愛知県豊田市
Type : 個人住宅
Structure : 木造
Floor : 地上2階
Date : 2017.09
Floor : 116.78㎡
 
敷地は40~50年前に位置指定道路により宅地化された5区画のうちの1区画で、旗竿地と呼ばれる四方を隣地に囲まれた形状です。 「本当に贅沢な空間=開放性とプライバシー性が共存した空間」という言葉をヒントに、どう明るく開放的かつしっかりと守られた、快適な空間をつくるかがテーマとなりました。 施主ご家族からのご要望は、日本らしい生活の出来る、日本の住宅の良さのある住まいにしたいというものでした。そこで1階は住宅の中心に家族が集まって食事をする場所を設け、この食堂を取り囲むように台所、和室、居間、縁側、玄関、階段、水廻り、食品庫を配置しています。食堂・居間は縁側、障子、和室などによって、外との距離を調整できる機能を持つと共に、食堂の上部を吹抜けにすることによって2階から明かりを取り込み、閉じた状態にしても明るく開放的な空間が成立するように計画しています。   開放性とプライバシー性を住人が好みに合わせて調整することは日本家屋では普通に行われてきたことです。この日々の調整により、家の中に小さな変化が生まれることで普段の生活が少し豊かになることを期待しています。

 

東区の小さな家

Date : 2017年7月16日

東区の小さな家


Location : 愛知県名古屋市
Type : 個人住宅
Structure : 木造
Floor : 地上2階
Date : 2017.06
Floor : 50.07㎡

 

敷地は名古屋市内の幹線道路から一本中に入った市街地で、昔からの歴史ある場所特有の密集地にある。 クライアントが土地を見つけた時はまだ長屋が建っており、長屋の解体から計画はスタートした。 この敷地周辺のエリアをじっくりと歩いてみると、昔ながらの寺院と日本家屋や長屋が点在するように少しだけ残っていて、 街並みに歴史を感じさせるものがわずかながら残っている。
そこで、『長屋』という型を採用した、この場所にふさわしい住宅を探ることを試みた。

小さな敷地から足場の為の必要最小限のスペースを四周残して、敷地いっぱいに計画すると、 間口2間半、奥行き3間半の2層の建物となった。 ここから玄関ポーチとテラス、1階の庭をとると、延べ床面積15坪の非常にコンパクトな計画となった。
各階とも『メインの空間』を1つ(裏)とそれを支える『小さな空間』の集まり(表)という構成になっている。
プライバシーの調整や冷暖房の効果を考慮して空間をしっかりと仕切りつつも、この15坪の中でどう狭さを感じさせないか? に苦慮しながら設計を進めた。

日本らしい佇まいの小さな住宅になったと思う。

灯家 akariya

Date : 2010年10月3日

灯家 akariya

  • Location : 愛知県名古屋市
  • Type : 飲食店舗(改装)
  • Structure : RC造
  • Floor : 地上1階
  • Constractor : 直営
  • Date : 2010.10
  • Floor : 58.63㎡

 

尾張旭の住居

Date : 2010年9月18日

尾張旭の住居

  • Location : 愛知県尾張旭市
  • Type : 個人住宅
  • Structure : 木造
  • Floor : 地上2階
  • Date : 2010.09
  • Floor : 117.06㎡