住宅の現場 2017.05.09 ジュウニミリ建築設計事務所 東区の小さな家 / シルタッチ 内装壁の仕上げは左官仕上げで、フジワラ化学のシルタッチSR。仕上げが左官壁のような場合には、細かく打ち合わせをして、ビスのピッチや種類、留め方、下塗りなどの下地をしっかりと作ることが大切になります。部分的に藁入り仕上げとしましたが、この藁入りの珪藻土が和紙のようなとても柔らかい表情で、照明の明かりで更に良い表情になります! Tags: アルミニウムシルタッチ下地処理